昨年11月14日から16日まで密漁の件で沖縄に行ってきました。
事件は、不起訴になるか罰金になるかということです。
現在海上保安部での捜査中ですが、今後の予測は未定です。
場合によっては更に1,2回は行くつもりでしたが、またまたコロナ
の感染者が爆発してしまったので、ちょっとびびっています。
事件の検察への送致が、2~3ヶ月先だということなので、
それまでにコロナの波が収まっていればいいのですが。
那覇海上保安部の入っている合同庁舎です。
11月半ばだというのに、日差しは非常に暑いものでした。
毎年3~4回は沖縄に行くのが習わしでしたが、コロナの影響で
2年も行ってなかったので、忘れていました。
こちらもチェックしてみて下さい。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw7937189
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℡079-223-1772
FAX 079-223-2117
ホームページは
歌詞を作りました誰か曲を作ってくれませんかねー
秋田の女
作詞 k.山崎
1 生きていたとて二度とは会えぬ
遠く離れて暮らしていても
別れに思い出のワルツをうたお
僕の心は君一人
僕の心は君一人
手形山崎秋田の女(ひと)
2 一緒に歩いた広小路
竿の燈りにはじけた笑顔
別れに思い出のワルツをうたお
浴衣姿の後絵(うしろえ)も
浴衣姿の後絵(うしろえ)も
今は他人の秋田の女(ひと)
3 勿忘草も届かぬひとの
遠くで祈ろう幸せを
別れに思い出のワルツをうたお
生まれかわれたそのときにゃ
たとえおばこじゃなくっても
二度と離さない秋田の女(ひと)
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新聞報道から
内親王殿下のご結婚に関する話、首相の退陣の話と連日、新聞の1面が慌ただしいことになっています。
内親王殿下のお父上も現首相もまさか自分に順番が回ってくるとは思っていなかったのか準備不足の感は否めません。
内親王殿下のご結婚に関する話についてですが、結婚するのは簡単ですが(今回は、結婚自体大変のようですが)、離婚するのはとても大変です。
報道によりますと、皇籍を離脱して、民間人として市役所に婚姻届を提出するということのようです。
しかし、熱が冷めて離婚するとなった場合にはどうするのでしょう。手続き的には、民間の離婚手続によるということになるのでしょうが、離婚したいとなっても相手が協議離婚に応じるとは思えません。
それであればこちらから離婚調停・離婚訴訟をするということになりますが、現実問題として、それが出来るかは極めて難しいのではないでしょうか。
そうすると、仮に熱が冷めたとしても、この先ずっと小室姓で生きていかなければならず、それはそれは、とても大変でしょう。そのとき、誰が、既に民間人となった内親王殿下をお守りするのでしょう。後戻りできる黄金の橋を用意できるのでしょうか。今、現時点においてもっとお父上・お母上に頑張ってほしいものです。
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